このたび、オンライン調査における回答行動に関するオンライン研究会を企画しました。
心理学や社会学などの学術だけでなく、マーケティングなどの実務でもよく使われる研究手法の一つにオンライン調査があります。オンライン調査において回答者の”適当な回答”(いわゆるSatisficing)は、”正しい回答”を得られないことから、いかに”適当な回答”を検出・除外するかが問題となります。
そこでは回答者の”適当な回答”は”不適切回答”として扱われていますが、はたしてその扱い方は妥当なのでしょうか? 本当に回答者の回答行動が”悪い”のでしょうか?
回答者の回答行動について学び深めるために、本研究会では調査デザインについて研究している森坂さんをお呼びして、研究内容を詳しくおうかがいします。オンライン調査と正しく付き合うために、私たちはどうすればよいのか、みんなで考える時間を作りたいと思います。
●申し込み及びイベント詳細:https://ap260216.peatix.com/
●発表者:森坂太一(東北大学大学院文学研究科博士後期課程/日本学術振興会特別研究員)
※ 司会は仲嶺真(荒川出版会)が務めます。
●日時:2026年2月16日(月)19時〜
●会場:オンライン(Zoomを利用) ※アーカイブ有
●参加費:1,500円
●問い合わせ先:荒川出版会 arakawa.press@gmail.com